関節炎

膝・肘・指・股関節の痛みがスッと消えてなくなる薬用関節痛クリーム【PF11】

年齢や性別に関係なく誰にでも起こる可能性がある疾患の1つに関節炎があります。関節炎は関節で起こる炎症の総称ですが、肩や肘・手首や足首・膝や股関節といった体中にある関節であればどこででも発症する可能性のあるものです。

特に関節炎を起こしやすいのは股関節と膝だと言われています。股関節や膝関節は体を動かしたり支えたりする上で、大きな役割と負担を担っている関節でもありますから、関節炎になりやすいということは頷けるかと思います。

また、中には腱鞘炎も関節炎ではないのかと思われる方もいるようですが、関節炎と関節の周囲で起こる炎症には大きな違いがあります。

関節炎の場合は自分で動かしても他動的に動かしても痛みが出ますが、関節の周囲で起こる炎症の場合は自分で動かすと痛いが他動的に動かしても痛みは出ないと言われています。この点を踏まえてみてみると腱鞘炎が関節炎には含まれないというのは理解できるのではないでしょうか。

関節炎の症状としては局所的に出るものと全身に出るものとがあり、症状の軽さや重さというのは人それぞれで個人差が大きなもので、さほど酷くない関節炎でも痛みに弱い人であれば激痛に感じることもありますし、逆に痛みに強い方であれば酷い関節炎でもさほど痛みを感じなかったりするものですので、一概にどのくらいのレベルとは言えません。

局所的に出る症状だと、発赤や腫れ・こわばりや痛み・動きに制限がつく可動制限などがあり、全身に出る症状だと、発熱・全身の倦怠感・体重減少などがありますが、特に局所的な症状で、痛みやこわばりといった症状は朝起きて1番最初に動かした際に1番強く感じると言われており、日中にかけて動かすことに慣れていくと痛みやこわばりが少なくなる場合も意外とあります。

関節炎の原因となるものには、細菌性・ウィルス性・外傷性・免疫不全など色々あります。また、関節炎はそれらの原因や症状などによって急性関節炎・慢性関節炎・単関節炎・多関節炎の4つにに大きく分けられます。

単関節炎は感染症・結晶誘発性・物理的要因による関節炎が多く、細菌性関節炎・結晶性誘発関節炎・化膿性関節炎・外傷性関節炎・急性多関節炎の初期などが挙げられます。多関節炎はウィルス性多関節炎・淋病性多関節炎・細菌性心内膜炎・慢性多関節炎の初期などが挙げられます。慢性関節炎には変形性関節炎・無痛性骨壊死・神経原性関節症・外傷性関節炎・結核性関節炎・関節リウマチ・結晶誘発性関節炎・痛風・偽通風・乾癬性関節炎などが挙げられます。

関節炎といってもこれだけ多くの種類がありますから、何が原因となっているのかというのは病院で検査を受けて細かく調べてみないと分からないものなので、『何かおかしいぞ?』と思った時には早めに病院で診察を受けるのが良さそうです。

関節炎の治療は原因や症状などによってそれぞれ治療方法が異なるものですから、まずは原因をしっかりと知るところから始まります。関節に痛みがある・こわばりがある・腫れているという状態で病院へ行くという方は少なく、市販の湿布やクリーム・鎮痛剤で対応するという方も多いです。

市販の湿布やクリーム・鎮痛剤を使って自分で対応するのも決して間違いではありませんし、症状が緩和される場合も多いものですが、市販薬を使ってみても痛みがひかない・腫れがひかない・症状が酷くなっている気がするといった場合には早めに病院へ行くようにして下さい。

関節炎は関節を使いすぎることによって起こる場合が多く、さきほど挙げたような細菌性やウィルス性・免疫不全などによって関節炎になるという方はそれほど多くはありませんので、糖尿病や乾癬・リウマチなどの持病がある方でなければそれほど深刻に考えることもないと言えます。

関節炎は関節の使い過ぎによって起こることが多いため、スポーツを日常的に行う習慣のある方や重たいものを上げ下げすることが多い方などは、関節炎になる可能性が十分にありますので注意が必要です。

また、関節炎は肥満や猫背・片足立ちといった姿勢の悪さなども原因となることがありますから、日頃から正しい姿勢で過ごすようにしたり、太りすぎないように自己管理をしたりすることで予防することも可能と言えます。

また、スポーツをする前とした後には必ず全身のストレッチを入れる習慣をつけたり、負担がかかると分かっている関節にはサポーターやテーピングなどをして、かかる負担を減らしてあげるようにするだけでも十分に関節炎を予防することは可能です。

関節炎の治療自体は先ほども書いた通りで症状や原因によって異なりますが、関節の使い過ぎで関節炎を起こした場合は、医療機関では基本的には投薬やテーピングなどによる治療を行う形になります。

また、医療機関ではなく鍼灸院や整体などでも関節炎の治療は受けることが出来ますし、スポーツマッサージなどを行っているところでも関節炎の治療を受けることができますから、一度医療機関を受診して、原因がはっきりと分かったら治療をどこで受けるかというのは自分で選択できるとも言えそうです。

関節炎は誰にでも起こりうるごくごく身近な疾患ですので、日頃からちょっとだけ気を付けてあげるだけで起こさないようにすることもできるものでもあると言えます。ですから、関節炎になって辛い思いをしないように日頃からほんの少しだけ気を付けてあげるようにしてみましょう。

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